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コクリコ坂から [読み人の映画]

思った以上に話題に上っていないので、
どうなんだろうと思っていた本作。

ロードショーどころか、レンタルで借りるまでもないと思い、
TV放送でようやく観ました。

観てみると、面白い!

そうか、こういうテイストか。

「耳をすませば」

が好きだったので、本作もすごい好きになり。

学生生活ものって、自分の当時を思い出して、たいてい肯定してしまいまして。

あまりシーンの強弱もなく、
普通に進むところが逆に学生ものっぽくてよかったです。

当時の自分ならどうするかなあと思い浮かべながら。

何か訴えるものがあるか・・・というとないですが、
この雰囲気がいいんだよなあっと思いました。

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ケリー・マクゴニガル 著: スタンフォードの自分を変える教室 [読書(ビジネス書)]

ケリー・マクゴニガル 著: スタンフォードの自分を変える教室

スタンフォード大学などというと、小難しい科学論かと思ってしまった。

たしかに精神論から脱却し、科学的に解明しているが、
しかし本書は非常にわかりやすい。

例えば本書の中で、精神コントロールについて瞑想を取り入れている。
一見、瞑想と言うと非科学的に思われるが、
その必要性を科学的に説いているのも面白かった。

また、我慢すること、制限することを目標にかかげるのではなく、
トライすること、始めることを目標にする。

結果は同じだが、考え方を変えるだけで意識がポジティブに働き、
諦めることなく取り組める。

僕が一番好きな項目は、
周りの人の影響をうまく活用すること。

ひとは論理的に動くよりも、
流行などの周りの人の影響が大きい。

皆がやっているから、自分もやりたい。
日本人は特にそうかなと思う。

これが人の性であり、集団意識である。

この性質を利用し、
マインドの高い人、目標とする人を周りに置くことで、
自分もあたかもその人たちと同列に置く。

そうすることで、「自然と」取り組むのが当たり前になり、
習慣化する。

そういったコミュニティに自分を置く工夫、
もしくは意識レベルだけでも、そうすることで大きな変化がある。

このことは僕も学生時代に経験がある。
周りの友人が変わったことで、自分の学力が上がり、
レベルアップした。

逆に、中学デビューで不良たちと付き合い、レベルダウンしたこともある。

こういった身近なことで、
我々の意識を変えてくれるすばらしい一冊である。



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見城 徹 、 藤田 晋 著 : 憂鬱でなければ、仕事じゃない [読書(ビジネス書)]

見城 徹 、 藤田 晋 著 : 憂鬱でなければ、仕事じゃない

昔堅気の見城氏の見解を、
藤田氏が今風にアレンジし理解しやすい。

旧体質の古い考えだ とついつい反発してしまうところを、
このアレンジがうまく補完してくれている。

居酒屋で上司と呑んでいるような感覚。。。[ビール]

旧体質とアレルギーを起こしてしまうのはもったいない。
辛抱して聞いて(読んで)いくと、業界最先端の思考が見えてくる。

この辛抱ができないことが多いのが現実。
そこを藤田氏が補完してくれているので、すっと入っていける。

今まで避けていた、嫌煙してしまっていた考えも、
自分の中に取り入れることができた。

やはり経営者の思考というものは、
とことんまで自分を追い込み
新しいものを生み出す努力をしている。

旧体質の考えと、避けてしまっていたが、
実は巡り巡って、最先端の思考なのかもしれない。

成功者の思考、行動に刺激を受ける、
これが自分のマインドを上げるためには近道である。 [グッド(上向き矢印)]


タグ:#読書 #本

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東野 圭吾 著 : 夜明けの街で [東野 圭吾]

東野 圭吾 著 : 夜明けの街で

ミステリー要素だけでなく、不倫関係要素も含めて読者を引き込むのがさすがにうまい。

一粒で二度おいしい感じ。

 

まさに本書は、男性向けだなっと。

 

僕は中盤で謎は解けてしまいました。

 

が、なぜそういう行動を取ったのか・・・というのはサプライズでした。

 

あまり「不倫」をテーマにした小説を読んだことがないので、

途中からだだハマリし、読んでいてワクワクしてしまいました。

 

しかし、だんだんとまた、こんな行動を取ってしまう心理に、

笑ってしまうことも・・・。

 

こんなに出張で言い訳できないだろう!とか、

残業を言い訳にしすぎだろう!とか。

 

ポイントは、脇役である友人たちの協力や、助言。

ここがまた味がありました。

 

全体の構成をしても、ミステリー部分と、不倫関係部分のバランスが取れており、

非常にうまかったです。

 

読者の心も揺さぶられ。

 

おそらく、不倫未経験の男性にはウケる小説。

でも、経験者は嫌だろうなあ(笑) 女性もまた然り。

 

 

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立石 泰則 著: さよなら!僕らのソニー [読書(新書)]

立石 泰則 著: さよなら!僕らのソニー

個人的にはソニーの全盛期を知っていて、
そのデザイン性に強烈に惹かれてました。

ウォークマンやその後に出たCDウォークマンは、
出た当初はとにかく持っているだけで、
自分がカッコよくなった気分で。

クセがありながらも個性があったVAIOのPCなど、
独自性があり、一時期はその子会社に採用面談を受けに行ったほど。 (二次面接で辞退しましたが)

PSが出た時は、任天堂やセガよりもソニーを応援し、
とヒイキは変わらず。

しかし、iPodAppleから出た辺りから、
その企画力に圧倒され、
ソニーは自分の中で2番手に。

本書で背景をみると、 製品力や開発力の低下には理由があったのか・・・と。

技術職を大事にせず放出し、 模倣品を作る道を選んでしまった。
付加価値の低い製品は、 会社自体の魅力を失い、
かつての面影はない。

本書出版の後、社長も代わり、 生まれ変わろうとはしているが、
その後遺症は大きい。

時代背景と照らし合わせて考えられる本書は、
経営という意味でも学べる意義ある良著である。



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